モノの重さをわかりやすく−郵便物 の 重さ は?(その2)
郵便物の重さを手軽に計る
以前のエントリー(モノの重さをわかりやすく−郵便物の重さは?−) で、
A4サイズ コピー用紙が、1枚=約4g と書きました。
A4サイズのコピー用紙だと、10枚〜12枚ぐらいが定形郵便で送れるか、送れないかの境い目として
判断していたのですが、文房具屋に郵便物(封筒)の重さを気軽に計れるグッズを見つけました。
昔ながらの「秤」で、封筒をクリップでつまんで持ち上げれば重さがわかっちゃいます。
机の引き出しにしまっておけるのも便利。デジタル全盛ですが、アナログも捨てがたいです。
なお、計れる重さは100gまでです。
国内郵便(定形郵便物・定形外郵便物)の料金表は以下のとおり(平成23年6月現在)
定形郵便物 | 25g以内 | 80円 |
50g以内 | 90円 | |
定形外郵便物 | 50g以内 | 120円 |
100g以内 | 140円 | |
150g以内 | 200円 | |
250g以内 | 240円 | |
500g以内 | 390円 | |
1kg以内 | 580円 | |
2kg以内 | 850円 | |
4kg以内 | 1,150円 |